評判の肉専門オンラインショップ、ミートガイでステーキ用の牛サーロインを購入しました!
サーロインといえば牛肉の部位の中でも高級な部類ですが、ミートガイではオーストラリア産のサーロイン牛を100gあたり300円前後というお手頃価格で手に入れることができます。
グラスフェッドビーフ サーロインステーキ 270g今回はこの牛サーロインを使ってステーキを焼いていきます。
今日の献立
- ごはん
- サーロインステーキ
- 根菜類のロースト
- サラダ
とりあえずこんな感じでいこうと思います。
ステーキの下ごしらえ
ミートガイで購入した牛サーロインのステーキカットがこちらです。冷凍保存していましたが、今日の調理に合わせて前日から冷蔵庫で解凍しておきました。

光の加減もありますが、この時点ではかなりくすんだ赤茶色をしてます。開封して酸素に触れることで少しずつ赤色に戻っていきます。
焼く直前の牛肉の画像がこちら。きれいなピンク色になっているのが分かります。

脂肪はなんだか硬くて筋っぽかったので取り除いてしまいました。肉の内部を走る筋は包丁で先に切っておきます。
ステーキを焼くときの塩を振るタイミングについては意見が分かれますが、今回は先に塩を振るスタイルでいきます。
健康的に育てられているからか、オージービーフは肉に水分が多い気がするんですよね。先に塩を振ることで余分な水分を出してしまうのが狙いです。
ジャガイモと人参をロースト
ステーキの付け合わせとしてジャガイモと人参のローストを作ります。まずはジャガイモと人参をいい感じの大きさに切ったらオリーブオイルと塩、スパイスを適量加えてよく混ぜます。

スパイスはミートガイのオールマイティスパイスを使いました。
ローストというと普通はオーブンを使うのが一般的ですが、僕の家のオーブンは小さくいうえに出力もイマイチなのでスキレットを使うことにします。
スキレットは鋳鉄製の分厚いフライパンで、多くの熱を蓄えることができるので素材にじっくり熱を通すことができる優れものです。キャンプ用に買ったものですが、意外と重宝しています。

あとは蓋をして30分ほど弱火で焼いていきます。野菜の水分で蒸し焼きにできるので、ジャガイモはホクホク、人参はしっとりと仕上がり、なおかつ表面に香ばしい焦げ目もつくオススメの調理法です。
ステーキを焼く
塩を振って常温に戻した牛肉は、塩の浸透圧によって表面に水分が出てきているのでキッチンペーパーでふき取っておきます。これを怠るとフライパンに投入したときに油が跳ねるので気をつけましょう。
焼くときに気をつけるポイントはこんな感じ
- 肉を焼く前にどちらを上にして盛り付けるかを考える
- 焼いている間に蓋はしない
きれいな焼き色がついた面を上にして盛り付けたいので、形が整っていて平らな面を先に焼いていきます。蓋をしないのは、蓋をすると表面のカリッとした食感が損なわれるからです。
ステーキの焼き方はネットや本で調べると様々な意見と手法が語られていますが、とりあえず今回は定番の「強火で焼き目をつけてからの弱火」、という方法で焼いていきます。
というわけで強火でフライパンを熱してからお肉を投入。

焼くときに使う油もステーキを焼く際にはこだわるポイントではありますが、今回はオージービーフ本来の風味を味わうために普通のサラダ油を使います。
お肉を投入したらすぐに弱火にします。以降はずっと弱火。
ここまで厚いステーキを焼くのは初めてなので、失敗しないように内部温度をはかりながら焼きました。

写真に写っているのは肉を焼きながら使える温度計です。これを使って内部温度がミディアムレアの基準である55度になるまで時々ひっくり返しつつ焼き続けます。
僕が使っているのは肉を焼きながら使えるケーブル付きの温度計ですが、普通に使う分には下のような料理用温度計で十分です。
いい感じの焼き色がついたら肉をひっくり返します。

表面はいい感じ!
後は好みの焼き加減になるまでじっくりと火を通します。今回はミディアムレアということで内部が55度になるまで加熱しました。
焼き上がったら、きれいに盛り付けて完成です!

焼き加減はミディアムレアのつもりでしたが、色を見るにミディアム寄りな感じですね。肉に厚みがあるせいか、盛り付けている間にさらに火が通ってしまったようです。また切ったときに肉汁がこぼれてしまったのもマイナス点。肉を休ませるベンチタイムをとるべきだったかもしれません。
あと急に出てきたブロッコリーの塩茹では彩りを加えるために追加しました。人参の切り方が統一されていないのは、写真映えする形を探して何パターンか試した挙句に結局全部乗せちゃったからです。盛り付けのセンスは要勉強ですね・・・
食レポ

肝心のステーキのお味ですが・・・美味しい!
塩コショウのみの味付けで食べると赤身肉の旨みをうまみを存分に味わうことができます。オージービーフが好きな人にとってはたまらない味わいです。
厚みが3cm以上あったのでさすがに厚すぎるかと思いましたが、余裕で噛み切れる柔らかさ。肉用温度計を使って火加減を管理したおかげもありますが、やはり肉自体のポテンシャルが高いのを感じます。
また、塩を振ってから40分ほど常温でおいたおかげで内部にほどよく塩気が浸透しています。おかげでステーキソース等がなくとも美味しく食べられる! やはりステーキは焼く直前ではなく、塩を事前に振っておくのがいい気がしますね。
とはいえ塩コショウだけでこのサイズのステーキを食べるとなると、少しばかり飽きてくるというもの。そこで最近購入した”マキシマム”という調味料を使ってみました。

最近メディアで取り上げられて人気が爆発し、売り切れが続出しているそうです。
こいつをステーキに振りかけて…

うまい!
これは万人受けするであろう旨さです。原材料表示を見たところ塩と複数のスパイス、うまみ成分を含んだカツオ粉末調味料なるものが原料に使われているようですね。
このおいしさなら巷で流行っているのも納得です。
次に付け合わせとして作った根菜のローストですが、これまた美味しい!
ホクホクに焼き上がったジャガイモと、しっとり甘い人参の組み合わせが最高です。風味づけに振りかけたミートガイのハーブがいい仕事をしています。手間がかかっていないのにかなりレベルの高い一品に仕上がりました。
しかしながら根菜のロースト、付け合わせにしては量が多すぎましたね。炭水化物が多すぎで苦しくなりました。量を半分にするか、ご飯を抜くかした方が良かったなーって感じです。
お皿に緑色を加えるために添えたブロッコリーの塩茹では…まあブロッコリーの味がしますね。ステーキには定番なので普通に合います。まあ普通です。
サラダはご覧の通り冷蔵庫にあったレタスとミニトマトを放り込んだだけなので特に述べることもないですね。見栄えがイマイチなのでサラダ用の皿を買いたいなと思いました。
まとめ
ステーキ肉が799円、野菜類は安価に手に入るものしか使用していないので、総額1,000円程度でステーキセットが作れてしまいました。300g弱のステーキがこの価格で食べられるというのは破格ではないでしょうか。
ただ今回のオージービーフのサーロインステーキ、個人的にはかなり美味しくできたと思いますが、焼き加減など改善できそうな点もいくつかあったのでそれはまた別の記事にまとめてみました。こちらも是非ご覧になってください。
ミートガイのお肉でステーキ、皆さんもぜひ食べてみてください。かなりおすすめです!








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